コレ知っ得!

地域の子育て相談相手-主任児童委員

主任児童委員って?
「子育て悩み相談窓口 Vol.2」
   ーひとりで悩んでいませんか? 話してみませんか~ー
 今回の相談窓口紹介は、地域で、身近な相談相手になってくださる、「主任児童委員」です。3人の主任児童委員の方からお話を伺うことができました。

 「主任児童委員」って?耳慣れない肩書きだなぁと思う人が多いことでしょう。
発足してから15年、厚生労働大臣が委嘱、指名をしています。児童福祉に理解と熱意を有し、専門的知識・経験があること、更には地域での児童健全育成活動で中心的役割を果たしていた人が推薦されています。目黒区では、住区住民会議の推薦だそうで、多くはPTA役員を経験している方々です。児童福祉を専門に担当し、地域を担当する民生委員・児童委員と一体となって活動しています。
 
 子育て中の保護者(妊娠中から)が、日頃、子どもと過ごすなかで生じる疑問、悩み、、、心身の発達のことだけでなく、環境のこと、地域のことなど、ささいなことにも気軽に相談にのってくださいます。例えば、WSメンバーからの「近くの公園の整備や禁煙化について」や、「区立幼稚園の園庭解放」についての要望を聞いてくださり、どこに相談すればいいのか悩んでいた心をスッキリさせてくださいました。  
 いじめ、不登校、児童虐待の早期発見及び問題解決に向けても、児童相談所や児童福祉関係機関と連携を図ってくださいます。第3者による、いわゆる”泣き声通報”もありますが、それによる家庭訪問では、10~15件に1件程度、フォローを視野に入れるケースもあるけれど、ほとんどが特に問題もないそうです。
 
 主任児童委員さんは、いつも笑顔で子どもたちが幸せに過ごせるように地域で子どもたちのことを気にしてくれる、おじさんおばさんのような人。「ほ・ねっと」と同じく、身近な子育ての相談にのってくれる人。子育て支援の情報をもっている人です。
まずは、「相談」から始まります。守秘義務があるので、安心して話してみてはいかがでしょう。
 自分の住む地域担当はどなたか、ご存知ですか?乳幼児が出かけるであろう児童館活動や、保健センター、ママの集まりなど、お声がかかればどこへでもお顔を見せてくれるそうです。目黒区内に20人。ぜひ、身近な相談相手として覚えておいてはいかがでしょうか。

主任児童委員の連絡先は、こちらからダウンロードできます。